メルトダウンが明らかになった。内心メルトダウンしているのではないか?と、考えていたが、勝手な想像で書き過ぎては不安を煽るだけと考えていた。ところがメルトスルーと言う現象が起きていると報道されていた。原子炉圧力容器の底部分にメルトダウンした核燃料は圧力容器の隙間から原子炉格納容器内にまで溶け落ちている現象だと話していた。
国や東電の発表では「チェルノブイリ原発ほどではない」と言っていたがここまで情報が後手ゴテでは何を信じて良いか分からない。ただひとつ言えることは当面の間、土壌汚染が続くという事だ。空気に浮遊している核汚染された空気はどこまでも飛び続け海外にも浮遊していると思う。雨が降れば落ちる。どれだけいい加減な発表をすれば気が済むのか?日本国はバカしか居ないと思われてしまうだろう。
これだけ土壌が汚染されると土の入れ替えをしなくてはならないのではないか?大手ゼネコンが「いつでもお待ちしています」との声が聞こえてきそうだ。政治家は二次補正の事より政局菅降ろしに力が入っていて、これだけ危機敵状況でも相変わらず国民不在だ。個人的には汚染水の問題も忘れてはいけないと思う。今は一刻も早く核の飛散を食い止めて欲しいそう思うだけである。
2011年5月25日水曜日
2011年5月10日火曜日
世代の代表「鈴木先生」
学校を題材にしたドラマは今までにも沢山あった。僕が高校生の頃には武田鉄矢さんが金八先生をやっていた。明らかな熱血教師だ。最近金八先生ファイナルが放送されていた。
TV東京で月曜午後10時に「鈴木先生」と言うドラマがスタートしてGyaoで3話見ることが出来た。まず時間帯だ。ターゲットを同世代の子供にするのであれば「金八先生」ぐらいの時間がベストだ。つまり、ターゲットは働き始めの20代前半の人達だ。デフレ時代と言われ20年が経ち若者たちの雇用環境はけして褒められる社会ではない。ここが隠れたテーマに成っているようだ。終身雇用を求めると地方公務員ぐらいでないと難しいのだ。
学校には未成熟な社会の縮図がある。しかもそこには自分達で問題を解決出来無い子供たちが生活しているのだ。では問題の鈴木先生は何歳なのか?はっきりした設定は分からないが大学を卒業して2~3年目の教師と感じた。すると年齢は24~26歳ぐらいではないだろうか?
僕が中学生の時でも新任の先生は体罰が出来ず口で注意する事に大変苦労していた。今の時代ではモンスタペアレントと言われる親も居てより厳しい現状があるだろう。現在のでも未成熟な僕自身が親の価値観や教育や倫理等が正しいと思い育ってきた子どもを教育する事を考えると、どれだけ大変かが想像できる。
僕自身両親を見てきて結婚とは「忍耐」と思わせるほど、父親はワガママで母親は我慢強かった。それぐらい結婚に魅力を感じない価値観を持っていた。また、実社会に出ると生活資金という事でお金に価値観が偏る傾向がある。その場、その場の精神状態でもなにか譲れない時もある。
このドラマの真のテーマは人間の価値観とその追求ではないだろうか?教育者と言う監視された職業と子供たちの見本的立場また口頭で伝える教育の難しさ。「生徒=お客様」や給食費も払わない親等間違った価値観をいかに考えさせるかだ。
今振り返って学校時代を思う。殴ってでも教えた方が良い子供は何人も居たのではないだろうか?矛盾を感じる若者の苦悩それが鈴木先生なのだろう。
2011年5月6日金曜日
秋葉原で伊集院光君と会った
今日午後一時頃タレントの伊集院光君に合った。約10年ぶりくらいの遭遇だ。10年ぐらい前も合った場所は秋葉原だったが今回も秋葉原で遭うことが出来た。場所はヨドバシアキバの一階ウィルコムとauとエスカレータの交差するような場所であった。
光君は丁度カウンターで手続きをしているところらしく振り向きざまに顔が見えた。「光君だ!」と思った。見るとマネージャーさんが居る。「10年前一緒にいたマネージャーさんだ。変わっていないので間違いない」と感じた。
僕の出身の西尾久辺りで有名人は2年先輩の「ジャガー横田」さんと「伊集院光」君だ。伊集院光君とはもちろん同級生ではない。光君のお兄さんと小中学校の同級生だ。だが、子供の頃はとにかく良く遊んだものだ。かっこつけて言うなら「竹馬の友」まあ、「幼なじみ」くらいには言えると思う。
個人的に声を掛けるべきか正直悩んだ。だが、光君に対しての懐かしさが勝ったと、言うべきなのだろう。
手続きが終わるのを待ち、声をかけた。「光君でしょう」と、すると「城守さん、城守さんじゃないですか。久しぶりです。全然変わらないじゃないですか。一目でわかりましたよ」と声をかけてくれて「ハグ」してくれた。「今何しているんですか?」の問に「今は占いをしている」と言えずに「両親が他界してプラプラしている」と言ってしまった。光君は言った「その年代はプラプラしやすいのかな?」と。
光君ほどの有名人長い時間話していると周りに「伊集院光が居るぞ!!」となるとマズイので「気がついたので光君にひと声掛けたくて」と話別れた。
HikaruIjuin 伊集院光
秋葉原でものすごく懐かしい人にバッタリ。しかも人の顔を覚えられないことに関しては、自身のある僕が。何十年ぶり?
とコメントがあった。個人的に子どもに戻る瞬間だった。
2011年5月5日木曜日
生保の実態
保険屋とは契約が取れれば仕事は終わりが基本理念だ。この度の東北大震災で多くの亡くなられた方にも当然保険は払われていないそれは地震は免責だからだ。生保関係者のほくそ笑んでいる顔が目に浮かぶのは私だけだろうか?
東北の被災者の中には福島原発問題で苦しんでいる人は別だが家族を失って仕事を失って保険金も入らない。せいぜい「ご愁傷さま」の一言だ。保険屋の悪い噂はどれだけ聞いたか分からないほどだ。
先日も「明治安田生命」でトラブルだ。全く社員教育等していない。営業所に行ってみても無駄話の声しか聞こえない。もめていてもお詫びの言葉もない。謝らなければならない営業担当も出てこない。後日我が家に呼び出しデジタルビデオカメラでお詫びのシーンを撮影した。「今後後輩の営業担当者に見せてからお話が始まります」と話した
これほどの証拠が、簡単に残せる時代だ。後輩達は営業成績が出ないはずだ。結果的には会社は合併、社員数減少自分は良くても会社、もしくは自分の子どもが勤めていれば子どもが首になるだけの話だ。堕落した会社は淘汰されて当然だ。
これからは保険会社がお詫びに来たらビデオカメラで撮影がおすすめ。まあ、保険屋は政治家、坊主と一緒で浮世離れしているのでこれくらいは仕方ない。
2011年5月3日火曜日
映画「グラビア」の櫻木麻衣羅さん
ツイッターを始めて1ヶ月がこえた。僕がコメントを送る人の中に子役からの女優さんがいた。
名前は「櫻木麻衣羅」さんだ。
現在は高校生ですがウィキペディアによると2004年から芸能活動をしているようです。
ツイッターで映画「グラビア」について聞くとツイッターで本人のコメントは
maimai_46 櫻木麻衣羅
@
@jyousyutadasi 有難うございます♡麻衣羅様だなんて…!(◎_◎;)♥♥♥♥♥自主映画なので大々的にわ披露しないのでT_T城守さんがお友達や周りの方に広めてくださり少しでも皆さんが関心を持ってくださると嬉しいです♡♡
と返事がありました。
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