最近Gyaoをよく見ます。その中には子供の頃放送されていたアニメーションを見ることが出来ます。
その中に「ベルサイユのばら」や「空手バカ一代」等が有ります。どちらも僕らの時代には大人気の作品でした。
僕自身子供の頃ほとんどテレビを観ることが出来なかったため、懐かしさより見たい気持ちだけでした。「空手バカ一代」は極真空手の創始者大山倍達の実話の基づいた作品だが見ていてどの様な道でも追求することは極めて大変なことと痛感させられます。
僕自身も占いをはじめてプロとして多くの人にアドバイスしていますが、常に考える事は「言葉がうまく通じただろうか?」「間違ってはいないだろうか?」「神仏の御心に逆らってはいないだろうか?」等々です。
当面は自らの占術に磨きをかけ、話術に磨きをかける事が最大重要事と考えているところです。