2011年6月5日日曜日

見苦しい菅総理の行動

  日本の政治家が恥ずかしいのは、随分なれていたつもりだったが、菅直人総理には呆れて物が言えない状態だ。「二次補正もアレもコレも菅内閣で通す」では何時まで経っても「やめない」と言っているように聞こえてしまう。
  野党自民党が「辞めろ」というのは当然の成り行き、だが今回は与党民主党から「辞めろ」と言われているのだから当然、華路を通って辞めるしか無いはずだ。ところが内閣不信任決議案が否決されると一転12月の年末の原発冷温停止までは続投する、等と言い出す始末。
  約束を取り付けた鳩山由紀夫前総理も詰めは甘いが、「この国難にあって国会で何も決めることの出来ない内閣では仕方ない」と潔さも無いのが、菅総理だ。与党の支持もなく、国民の支持もなく、どの様に国家運営が出来るというのか分からない。
  民主党は言っていたではないか?「総理を変える時は解散総選挙をしろ」と。国民としても、国難だからそこまでの余裕はないと思う。でも政治が前に進むようにはして欲しい。この菅直人総理を見ているとまるで晩年の豊臣秀吉を思い浮かべる。他界直前に家康に「豊臣家を頼む」と懇願しているように見える。「菅内閣を続けさせてくれ」と言っているようだ。恥が無いから生きられる。これが菅直人総理の正体だろう。

2011年6月2日木曜日

生活習慣病??

  最近運動を始めた。体を動かすことは嫌いではないが、何となく事務所兼鑑定室にこもりひたすら作業し続けてしまう日々であった。気が付くと高血圧、尿酸値が高くなってしまい薬を飲む事に・・・。日々の生活で体調を崩してしまうとはこの事か等と思いつつ、午前中はジム通いを始めた。
  高血圧、尿酸共に有酸素運動がメインと成るだが、なぜか?無酸素運動いわゆる筋トレもしている。つまり、施設にある機械はなんでも使う訳だ。事務所にこもりきりで体を動かさない。これでは体調が悪くなって当然、固定客のいない今が一番時間が取り易いとの考えも有っての事だ。
  しばらくはベルトコンベアーのようなランニングマシンと仲良くする日々が続きそうだが、医者通いが無くなるのであれば当然そのほうが良い。
  人生終わりが近づくと医者にも近づくのか?若い時には無かった事が次々とおこる。これが老いの始まりなのか?まだまだ遣ることが沢山有るのに、織田信長の亡くなる年齢まで後2年、思い残す事のないように生きようと思う。

2011年5月25日水曜日

福島原発、国の後出し発表

  メルトダウンが明らかになった。内心メルトダウンしているのではないか?と、考えていたが、勝手な想像で書き過ぎては不安を煽るだけと考えていた。ところがメルトスルーと言う現象が起きていると報道されていた。原子炉圧力容器の底部分にメルトダウンした核燃料は圧力容器の隙間から原子炉格納容器内にまで溶け落ちている現象だと話していた。
  国や東電の発表では「チェルノブイリ原発ほどではない」と言っていたがここまで情報が後手ゴテでは何を信じて良いか分からない。ただひとつ言えることは当面の間、土壌汚染が続くという事だ。空気に浮遊している核汚染された空気はどこまでも飛び続け海外にも浮遊していると思う。雨が降れば落ちる。どれだけいい加減な発表をすれば気が済むのか?日本国はバカしか居ないと思われてしまうだろう。
  これだけ土壌が汚染されると土の入れ替えをしなくてはならないのではないか?大手ゼネコンが「いつでもお待ちしています」との声が聞こえてきそうだ。政治家は二次補正の事より政局菅降ろしに力が入っていて、これだけ危機敵状況でも相変わらず国民不在だ。個人的には汚染水の問題も忘れてはいけないと思う。今は一刻も早く核の飛散を食い止めて欲しいそう思うだけである。