2011年6月2日木曜日

生活習慣病??

  最近運動を始めた。体を動かすことは嫌いではないが、何となく事務所兼鑑定室にこもりひたすら作業し続けてしまう日々であった。気が付くと高血圧、尿酸値が高くなってしまい薬を飲む事に・・・。日々の生活で体調を崩してしまうとはこの事か等と思いつつ、午前中はジム通いを始めた。
  高血圧、尿酸共に有酸素運動がメインと成るだが、なぜか?無酸素運動いわゆる筋トレもしている。つまり、施設にある機械はなんでも使う訳だ。事務所にこもりきりで体を動かさない。これでは体調が悪くなって当然、固定客のいない今が一番時間が取り易いとの考えも有っての事だ。
  しばらくはベルトコンベアーのようなランニングマシンと仲良くする日々が続きそうだが、医者通いが無くなるのであれば当然そのほうが良い。
  人生終わりが近づくと医者にも近づくのか?若い時には無かった事が次々とおこる。これが老いの始まりなのか?まだまだ遣ることが沢山有るのに、織田信長の亡くなる年齢まで後2年、思い残す事のないように生きようと思う。

2011年5月25日水曜日

福島原発、国の後出し発表

  メルトダウンが明らかになった。内心メルトダウンしているのではないか?と、考えていたが、勝手な想像で書き過ぎては不安を煽るだけと考えていた。ところがメルトスルーと言う現象が起きていると報道されていた。原子炉圧力容器の底部分にメルトダウンした核燃料は圧力容器の隙間から原子炉格納容器内にまで溶け落ちている現象だと話していた。
  国や東電の発表では「チェルノブイリ原発ほどではない」と言っていたがここまで情報が後手ゴテでは何を信じて良いか分からない。ただひとつ言えることは当面の間、土壌汚染が続くという事だ。空気に浮遊している核汚染された空気はどこまでも飛び続け海外にも浮遊していると思う。雨が降れば落ちる。どれだけいい加減な発表をすれば気が済むのか?日本国はバカしか居ないと思われてしまうだろう。
  これだけ土壌が汚染されると土の入れ替えをしなくてはならないのではないか?大手ゼネコンが「いつでもお待ちしています」との声が聞こえてきそうだ。政治家は二次補正の事より政局菅降ろしに力が入っていて、これだけ危機敵状況でも相変わらず国民不在だ。個人的には汚染水の問題も忘れてはいけないと思う。今は一刻も早く核の飛散を食い止めて欲しいそう思うだけである。

2011年5月10日火曜日

世代の代表「鈴木先生」

  学校を題材にしたドラマは今までにも沢山あった。僕が高校生の頃には武田鉄矢さんが金八先生をやっていた。明らかな熱血教師だ。最近金八先生ファイナルが放送されていた。
  TV東京で月曜午後10時に「鈴木先生」と言うドラマがスタートしてGyaoで3話見ることが出来た。まず時間帯だ。ターゲットを同世代の子供にするのであれば「金八先生」ぐらいの時間がベストだ。つまり、ターゲットは働き始めの20代前半の人達だ。デフレ時代と言われ20年が経ち若者たちの雇用環境はけして褒められる社会ではない。ここが隠れたテーマに成っているようだ。終身雇用を求めると地方公務員ぐらいでないと難しいのだ。
  学校には未成熟な社会の縮図がある。しかもそこには自分達で問題を解決出来無い子供たちが生活しているのだ。では問題の鈴木先生は何歳なのか?はっきりした設定は分からないが大学を卒業して2~3年目の教師と感じた。すると年齢は24~26歳ぐらいではないだろうか?
  僕が中学生の時でも新任の先生は体罰が出来ず口で注意する事に大変苦労していた。今の時代ではモンスタペアレントと言われる親も居てより厳しい現状があるだろう。現在のでも未成熟な僕自身が親の価値観や教育や倫理等が正しいと思い育ってきた子どもを教育する事を考えると、どれだけ大変かが想像できる。
  僕自身両親を見てきて結婚とは「忍耐」と思わせるほど、父親はワガママで母親は我慢強かった。それぐらい結婚に魅力を感じない価値観を持っていた。また、実社会に出ると生活資金という事でお金に価値観が偏る傾向がある。その場、その場の精神状態でもなにか譲れない時もある。
  このドラマの真のテーマは人間の価値観とその追求ではないだろうか?教育者と言う監視された職業と子供たちの見本的立場また口頭で伝える教育の難しさ。「生徒=お客様」や給食費も払わない親等間違った価値観をいかに考えさせるかだ。
  今振り返って学校時代を思う。殴ってでも教えた方が良い子供は何人も居たのではないだろうか?矛盾を感じる若者の苦悩それが鈴木先生なのだろう。