2011年4月4日月曜日

東北震災お経も読まれない遺体

 東北大震災に被災された皆様にはお見舞い申し上げます。 
 報道を見ていると復興財源に臨時増税と出ていた。もちろん使い道がはっきりしていれば「増税もいいだろう」と思う。が、臨時増税であれば宗教法人から取ってもいいのではないか?
  個人でも法人でも事業をしているとお金の出入りは厳しくチェックされている。税金を払うのがどれだけ  大変か?どんな時でも「坊主丸儲け」システムが行き届いている宗教法人は恵まれ過ぎではないか?
  以前も書いたが宗教法人は免税されていながら倒産してしまう寺。本当に修行しているのだろうか?「答えはしていない」だと考えられる。特に真言宗豊山派はしていないと言い切れる。「檀家なんか糞位」にしか思っていないのは両親が死んだ時から本当によくわかる。
 日ごろ免税なのだから一年や二年期間限定で税金を宗教法人が払っても問題ない。逆に払えない事がおかしいと思う。檀家さんからお布施をもらい、収入は隠していられる事業には、個人的には金は払いたくない。
 これほどたくさんの人が他界しても無償で葬儀をあげる坊主が出てこない事自体に私は驚いている。
これも以前書いたが寄付もしなければボランティアで葬儀をあげることもない。人が死ぬことで利益が上がると考えていては1万人以上亡くなられても死者を弔う事は無いだろう。これが仏教の心の姿だ。
坊主が被災地で読経をした話も聞かない。宗派にかかわらずだ。
 もし、遠隔読経をしているというのであれば葬儀で読まれる読経はどの様な意味があるのか?
遺体は一ヶ月も放置できないため土葬の形で埋められた。そこに坊主の姿はない。本当の修行僧はこれほどの報道を聞いていれば一人でも御経を読みに行くはずだ。
これが福島原発に隠れた葬儀の姿だ。これでは仏教を広めた先人たちが泣いているだろう。
  

2011年4月3日日曜日

占いは予言ではない

  色々話を聞いてみると占い師を予言者と思っている人が少なくないようだ。占いとは運命学であり推命術なのだ。推命とは簡単に言うと運命を推理する事をいう。
  推理するためにはお客様の生活環境を聴かなければならない。また、本当の事を言うとは限らない。
  ここの部分で占いを判断する人は多い。この人達は口を揃えて「話を聞けば誰にでも分かる」と言う。だがその人がすべて本当の事を言っているとは限らない推命術で性格が分かり、疑いながら話を聞いているので、人を見抜く力が付いてくる。当然的中率は高くなる。
  だが予言者は違う「ノストラダムスの大予言」に象徴されるように遠い未来について予測をかけるのが予言だ。つまり占いと予言を混同している人は極めて多い。特に男性の混同は凄い。
  ここで改めて言うまでもないが、私は予言者ではありません。

2011年4月2日土曜日

福島第一原発事故に見る地球温暖化

  被災者の方には謹んでお見舞い申し上げます。
  東京に電気を供給してくれていた福島原発だが3・11の震災後まるで疫病神の扱いだ。
  確かに放射線等危険は大だが個人的には大変恩恵を受けていたと感謝に耐えないほどだ。
  今も電気を使ってPCを動かしている事実は変わらない。国策として今後どの様なエネルギー政策を行っていったら良いかを考える機会になっているのだろう。
  自然エネルギーは一長一短があり安定供給出来ない不便さがある。だが、原子力比べれば断然安全である。
  一国内で西と東で周波数が違うのも大問題だ。電気を分け合うことが出来ない。経済的な損失だ。だが世界はそんなことはどうでも良い対応の遅れから自国経済にも波及しかねないからだ。
  特にフランスは原発大国で電気を他国にも輸出しているほどだ。原発が危険だと問題は深刻になるからだ。
  放射能汚染水が海に流れ出ていて対応が急がれているが、この原発事故で地球温暖化の現状も見えてきた。今までは二酸化炭素が地球を温めていると言ってきたが下の図の「タービンを回した蒸気は水に戻り何回も使われる」とあるが自然冷却ではなく海水を冷却水として使っているのが原発だ。


  つまり原発は海水温の上昇に一役買っている事が報道ベースで公開されたのだ。
  原発は日本だけでも50基以上もあり世界ベースでは400基以上の原発が運転されている当然冷却水は海水だ。これだけ毎日海水を温めていれば地球は温暖化も当然だ。
  原子力はクリーンエネルギーではなく温暖化と被爆の象徴エネルギーと考えなければならない。
  人間は試行錯誤の生き物なのだろう。