2011年3月31日木曜日

タロットスクール準備

  タロット占いスクールを4月から開講予定していたが受講者のための教材が揃わない状況だ。やや遅れている。
  この鑑定所ではホワイトボードは置けないのでPCでパワーポイントを使い授業を行いたいと考えている。当然そんなデータは無いので自分で作るしかない。最近は色々アプリケーションを使うことが多く成ったのでパワーポイントも使い慣れてきた。
  コスモワンの受講生は当然オフィスコスモの生徒なので有輝星良先生の生徒でもある。個人的な考えだがコスモワンの生徒は最後はコスモワンで鑑定させられるだけの実力をつけたいと考えている。

2011年3月29日火曜日

最新情報→ツイッター

少しづつツイッターの使い方が分かってきたがとにかく見ている人が少なそうだ。
フォロー人数を多くしていきたいと思っている。
今後最新情報はツイッター上にあげていこうと思う。
例えば「本日急遽お休みします」のように!!  要確認

2011年3月27日日曜日

ツイッター

ユーストリームを使うことにしたのでツイッターも連動と考え、登録してみた。
とりあえず、全く使い方がわからない???
時間を掛けてツイッターの使い方勉強しなけれならないみたいだ。

jyousyutadasiをフォローしましょう

ぜひ僕にも色々フォローしてください。
よろしくお願いします。

2011年3月26日土曜日

経済事情

3月15日に日経平均8228円を付けてから3月25日引けの段階で9536円
このままスムーズに日経平均10000円台を回復するとは思えないが日本に対する経済の期待はまだまだ大きいように感じる。
今まで浮き上がらなかった土木建築関係の株が急浮上。今まで見向きもされなかった銘柄が上昇しまくっている。
この状況を見ていると「風が吹けば桶屋が儲かる」的な状況がわかる。

2011年3月24日木曜日

寄付もできない寺

 報道を見ていて思うことがある。タレントやアスリートが義援金呼びかけ等はしているが寺の坊主が義援金を出した報道もないが、呼びかけもない。僕が思うところは「坊主丸儲け」を決め込んでいるのだろう。
 両親の入っている寺で呼びかけをしても誰も信頼して義援金を入れもしないだろうし集まりもしない。なぜか?自分たちが正しいことをしていないし、本山もし義援金を出さないのだから下の者がするはずがない。
 震災後、地元の寺が被災者を受け入れた話は聞いたがこれだけ多数の寺があるのにほぼ全くと言って良いほど何もしない仏教は人の死で稼いでいるからなのだろう。
 僕自身も寺の護摩焚きの時坊主の法話を聞いたとき呆れた。「近くの寺で葬儀があった。うちの寺であればよかったのに」等と話している。つまり、早く檀家は死ね。そうすれば俺達が儲かる。と話しているのだ。呆れて物が言えない。
 こんな坊主ばかりと思われて恥ずかしく無いのが現在の日本の仏教なのだろう。

2011年3月23日水曜日

九星気学の紹介動画


九星気学です。

USTREAMで占い空間コスモワンのチャンネルを作りました。
希望があれば番組内で無料鑑定させていただきます。録画で残りますので公開可能の話に限ります。
希望の方はリンクリストのメールフォームかjyousyu@gmail.comにメールお願いします。
公開の希望日時があればなるべく添えるように致します。

2011年3月22日火曜日

リハーサル

このところ事務所兼鑑定所にもう一つの顔が出来た。それは撮影スタジオだ。
「はじめまして城守唯司です。」「タロット占い紹介」と映し、第三弾は「九星気学の紹介」を映す予定だ。
パワーポイントでの下準備、説明トーク、撮影時の合成等考えるとここまで来るのに何日かかったか分からないほどだ。

明日23日の10時30分頃放映しながらの録画を考えている。

収録時間は約20分だが一発収録出来るかは水物だ。時間があれば見に来ていただきたいと思う。
この程度の告知では誰も来ないと思うがもちろん収録終了時刻は未定。

2011年3月20日日曜日

パワーポイント

3月11日の東北大震災の後イベント鑑定も無くなったのでUSTREAMでのビデオ作りに専念している。今日はパワーポイントで九星気学の説明を作っていた。
突如USTREAMの無料アプリをインストールするとPCの画面が簡単に映し出せる事が分かった。USTREAMは新しい広告媒体と考えても何も問題はないだろう。
自分が何をしているのか分かっていただくことが重要だろう。また占いとは何か分かっていただければ幸いだ。
なるべく解りやすい説明が作れるように努力したい。

東北大震災被災者に贈る吉方位

今日は被災した方々が他県に疎開の話が出ていたので、方位について書きたいと思います。
九星気学での一白水星から九紫火星の3月吉方位は
一白   北・東南     
二黒   北西・東南
三碧   北東・南西    
四緑   
五黃   北西・南東・南
六白   北東・南
七赤   北西・北東・南東・南
八白   南
九紫   北・北西・南・南東
被災した方々もぜひ吉方位で良い気を取り、明日の力にしていただきたいと思います。

2011年3月19日土曜日

タロット占い紹介動画


タロット占いです。

USTREAMで占い空間コスモワンのチャンネルを作りました。
希望があれば番組内で無料鑑定させていただきます。録画で残りますので公開可能の話に限ります。
希望の方はリンクリストのメールフォームかjyousyu@gmail.comにメールお願いします。
公開の希望日時があればなるべく添えるように致します。

2011年3月18日金曜日

彼岸の入り

  東北大震災から一週間がたった。なんと気がついたら彼岸の入りに成っていた。
  両親のお世話になった人達のことは忘れてはいけないと日頃から考えていたが正直忘れるところだった。
  三回忌も過ぎているので沢山の義理はないが何件かは忘れてはいけない所もある。占いの様な宗教的な事をしていると神仏事は忘れるわけにはいかないだろう。そのような事を私自身が教える立場なのだから。
  特に私は「神事、仏事はおろそかにしてはいけない」と戒めている。それはタロットのような「神仏からの掲示」を受け取っている立場だからだ。
  どの様に考えてもだらしない人からのアドバイスは受ける気にはならないでしょうから。

2011年3月15日火曜日

占い空間コスモワン紹介動画作成



占い空間コスモワン城守唯司です。

USTREAMで占い空間コスモワンのチャンネルを作りました。
希望があれば番組内で無料鑑定させていただきます。録画で残りますので公開可能の話に限ります。
希望の方はリンクリストのメールフォームかjyousyu@gmail.comにメールお願いします。
公開の希望日時があればなるべく添えるように致します。

2011年3月14日月曜日

地震後の秋葉原

 用事があり秋葉原まで行ってきた。駅に行って思ったことは多くの蛍光灯が消されていた事だ。秋葉原に着くと中国人報道陣のような人たちがいた。
 ヨドバシアキバに着くと電池を探す人たちモニターの消えたコンピュータ売り場。場所を変えて日頃行きつけのPCショップにはお客の姿がない。いつ行ってもこれほど人が居ない時はないくらいだ。お客姿は3、4人くらいか?
 仲の良い店員さんは東北出身らしく「お祖父さんは連絡が取れないから駄目かもしれない」と話していたことが印象的だった。
 身近な所でも大変なことが起こっている事を感じた一日だった。

2011年3月13日日曜日

地震大惨事

ユーストリームのTBS
  だんだん震災の状況が分かってきた。とても一言で言える状況ではない。
  写真でも家は潰れトラックは埋もれ観る影はない。正直、津波に恐怖さえ覚えた。
  どれだけ時間が経てば普通の生活に戻るのか?想像つかない。
  僕も今日マーケットに買い物に行ってきた。想像していたが棚が空になっているのが目立っていた。つまり、商品の運送が間に合わないと想像できる。僕らはまだ普通に食事ができるだけ幸せなのだろう。
  現在、原発の危険性が一番となっている被爆された方もいるようなので政府も全力を上げてほしい。

  被災した方々頑張ってください。

2011年3月12日土曜日

地震の後処理

 テレビ報道を見ていると東北地方が相当な被害が出ているようだ。我が家の神棚、仏壇からの物の落下程度は可愛い程度だ。
 津波で家を失う人、石油コンビナートの火災、流される家や自動車や船やコンテナ、外壁の剥がれる建物、空港の滑走路が水浸し等まるで特撮映画を見せられているようだった。現段階でもまだ全容は掴めていないようだが、しばらく経てば分かると思う。
 報道を見ていると300人の自衛隊員との連絡が取れないと話していた。どれだけの被害をもたらすのか?
 個人的にはヤットの思いで、神棚、仏壇だけは、なんとか片付けた状態だ。疲れたので休憩中だが日本は神仏の御心にあっていなかったのか?日本は何処へ行こうとしているのか?考えさせられる。

 被災地方の方々にはお見舞い申し上げます。

2011年3月11日金曜日

地震

 自宅の下で鑑定所持っているが倉庫内の荷物が動き、2階自宅は神棚、仏壇とかなり動いていた。
 神棚は前に動き、お水、お米、お塩すべて落下。
 仏壇からは本尊、家の位牌、父の位牌など落下。
 ただ母の位牌だけは仏壇の定位置に残っていたのが不思議だった。
 居間ではPCのモニタが僕の座っている所に飛ばされていた。
 寝所では本棚が倒れ本が飛び出していた。
 取り敢えず眠ることはできそうなので少し安心。
 片付けにはかなり時間がかかりそうだ。

2011年3月10日木曜日

Gyao

 最近Gyaoをよく見ます。その中には子供の頃放送されていたアニメーションを見ることが出来ます。
 その中に「ベルサイユのばら」や「空手バカ一代」等が有ります。どちらも僕らの時代には大人気の作品でした。
 僕自身子供の頃ほとんどテレビを観ることが出来なかったため、懐かしさより見たい気持ちだけでした。「空手バカ一代」は極真空手の創始者大山倍達の実話の基づいた作品だが見ていてどの様な道でも追求することは極めて大変なことと痛感させられます。
 僕自身も占いをはじめてプロとして多くの人にアドバイスしていますが、常に考える事は「言葉がうまく通じただろうか?」「間違ってはいないだろうか?」「神仏の御心に逆らってはいないだろうか?」等々です。
 当面は自らの占術に磨きをかけ、話術に磨きをかける事が最大重要事と考えているところです。

2011年3月9日水曜日

ブログ引っ越し

昨日今まで書いていた「ひとりごと」等をこちらのブログに移動した。「捨ててしまっても良いのだが・・・」と思いながら。
ホームページの一新を試みようとの思いもあっての移動でした。当面はどの様に作るか考えなければならない。
ブロガーの使いやすさは正直ありがたいので当面はブロガーだけでも良いかとも考えているくらいだ。
とにかく今まで書いたものが残せたので作業終了

2011年3月8日火曜日

平塚イベント2


昨日に引き続きチッキさんバルーンアートです。


次に出てきたのが桜のイメージバルーンです。
季節に合わせたバルーンアートです。


本当に日射しも良く暖かでした。


屋外イベント日和です。


ポケモン

子供たちには大人気ポケットモンスターのキャラクター


僕もピカチュウはわかるけどもう一体は何物?


子供たちには「ほしい!ほしい!」大好評でした。






このバルーンアートは誰?

これ誰だ?
わかるかな?


このキャクターを見れば、
何処のイベントかわかってしまうよね!!


家ーィです。


チッキさんありがとうございました。

2011年3月7日月曜日

平塚イベント

バルーンアートのチッキさん

3月6日平塚にイベント鑑定で行ってきました。
イベントに同時出演していたのは似顔絵描きの井上さんと2月20日にもお世話になった、バルーンアートのチッキさんでした。

前回デジカメのバッテリーが無かったため撮影ができず、次こそはと無念でしたが、意外にもすぐに共演できたことを、嬉しく思っています。

チッキさん、撮影協力ありがとうございます。

ここからは僕の主観ですが、大変子供好き、子供の喜ぶ事もよく知っていると感じました。

イベント会場

メインはもちろんバルーンアート、そこに手品等、大人も楽しめる事を、散りばめての会場での演出は驚くばかりでした。
正直時間があると僕自身も何を作っているのか真剣に見てしまうほどです。

会場に来るとすぐバルーンアートで会場の飾り付けです。
色々な動物達のがお客様をお出迎えです。

バルーンアート

写真ではわかりづらいとおもいますが、
くまさん・お猿さん・子犬さん・ウサギさん等で会場ができてきます。

上の写真の奥のテーブルには左の写真の様な可愛いキャラクターも登場しました。


チッキさんのバルーンアートの真価は・・・


明日をお楽しみに

2011年3月5日土曜日

うぐいす

どこか近所でうぐいすを飼っているのです。
この時期
「ホーホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・・・」
鳴いているのです。
まもなく、あたたかい春になるのですね。
僕の気持ちもやや開放的です。

2011年3月4日金曜日

氣学大全

昨日(2011年3月3日)新宿紀伊国屋書店に予約をしていた氣学大全を買ってきました。
氣学大全















大変厚みのある本なので自立して倒れる事のない本です。
もちろん気学はすでに学んでおり、方位、同会、傾斜、家相等は理解しています。

ではなぜ、今この本が必要なのでしょうか?
他の本に比べて明らかにこの本だけでも実践鑑定ができるからです。
つまり今後気学を教えるに当たり、これだけの資料は簡単には見つからないからです。

また、私の学んだ流派と違うことで気学の幅を広げる意味もあります。

念のため私のところでこの本を売る意図はありません。

2011年3月2日水曜日

岐路に立つお寺

昨日(2011年3月1日)NHKの「クローズアップ現代・岐路に立つお寺」を見ていました。

NHKの内容紹介から引用
「葬式仏教」と批判されて久しい日本の寺が追い詰められている。都市への人口流出と檀家の減少、「直葬」に代表される宗教離れよって、衰退してきた寺が経営難に陥り、数億円の負債を抱えるケースも出てきている。原因は“墓ビジネス”の失敗だ。葬儀会社に「葬式」さえも奪わつつある寺が、存続をかけてビル型納骨堂や巨大霊園を建設したものの、売れ残ってしまったのだ。一方、危機的状況のなかで、信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立の問題に向き合う僧侶も現れている。岐路に立たされるお寺の現状を見つめ、宗教の役割と可能性について改めて考える。
此の様に書いてありました。

私達占いを志す者にとっては宗教感は切っても切れないものです。
易学やタロットに代表される卜術は「神仏からの掲示」として出た答えだからです。
時には自分を律していないとアドバイスが嘘に聞こえてしまうのです。
以前、檀家である私を坊主が怒鳴りつけた話を書いたことがありました。
まさにこのNHKの「クローズアップ現代」を地で行くような話です。
個人的な事だが今後は年忌法要等は自分で行えば、坊主には布施を払うことはないのです。
宗教法人など片っ端から倒産して当然だと考えているからです。
税金も払わず(宗教法人は免税されている)、人の心も救わず、御経を読んでいれば金になると考えて修行を怠ってきた結果なのです。
まもなく両親の入っている寺もこの現状にさらされると思います。
いや、すでに5件となりは格安墓地が一年の間にほぼ全部の区画が埋まりました。
つまり檀家にならない家が多々あることがわかるのです。
行き着く所、「本分を忘れた行動は必ず滅びる」と考えるべきなのでしょう。