2011年3月4日金曜日

氣学大全

昨日(2011年3月3日)新宿紀伊国屋書店に予約をしていた氣学大全を買ってきました。
氣学大全















大変厚みのある本なので自立して倒れる事のない本です。
もちろん気学はすでに学んでおり、方位、同会、傾斜、家相等は理解しています。

ではなぜ、今この本が必要なのでしょうか?
他の本に比べて明らかにこの本だけでも実践鑑定ができるからです。
つまり今後気学を教えるに当たり、これだけの資料は簡単には見つからないからです。

また、私の学んだ流派と違うことで気学の幅を広げる意味もあります。

念のため私のところでこの本を売る意図はありません。